12月1日で、師匠の五代目桂文枝に入門して50年を迎えた
六代桂文枝が、芸能生活50周年を記念する落語会を
来年の3月4日になんばグランド花月で開催することが
発表されました。
「三枝から文枝への軌跡」というサブタイトルで、古典落語の
「愛宕山」と三枝時代の創作落語「背なで老いてる唐獅子牡丹」、
文枝最新作の創作落語「大・大阪辞典」の3席を披露します。
毎年3月4日の「さんしの日」に行っている落語会から
50周年記念イヤーがスタート。
この後、順次、記念の落語会などが開催されます。
会見の模様は2017年1月号と後日の「よせぴっオフィシャル」で。
12月3日からチケットよしもとの先行発売がスタート。
一般発売は2017年1月4日からとなります。
「桂文枝 半世紀落語会~三枝から文枝への軌跡~」
2017年3/4(土) 開演=19:00
会場= なんばグランド花月(各線「難波」)
料金=1F6000 2F5500(全指)
出演=文枝 ゲスト=桂歌丸
出演=文枝 ゲスト=桂歌丸
問い合わせ&予約=チケットよしもと: 0570-550-100