「よせぴっ」2016年12月号を11月29日に発送しました!
南森町のワーズカフェさん、薫々堂さん、三枝堂さん、
長右衛門さん、元気のでる整骨院さんには配達済です。
人気のリレーエッセイ「笑うてABC」は朝日放送
プロデューサーの戸谷公一さん、「じゅずつなぎ」は
桂梅団治さんにご登場いただいています。
桂梅団治さん
12月号の読み物では大阪市の「咲くやこの花賞」の
受賞者たちが競演する「咲くやこの花芸術祭2016」で
上演される「女芸人たちの『大奥』」、林家染丸門下の
林家染左さんが入門20年を記念して2日間で20席に挑む
「染左20年20席」、12月14日の「忠臣蔵」討ち入りの日に
露の団四郎さんと露の団姫さんの師弟が「忠臣蔵」に
ちなんだネタを落語とにわかで演じる「第2回師弟の会」、
落語家の桂あやめさんと浪曲師の春野恵子さんがそれぞれ、
女性が引き起こした事件を題材にした落語と浪曲を披露する
「浪落男女(ろうにゃくなんにょ)」、桂よね吉さんが
毎年、京都で年末に開催している恒例の独演会「桂よね吉独演会」、
年末の年越しイベントの情報ほかをご紹介しています。
「よせぴっ」12月号の紙面は「よせぴっ」のオフィシャル
ブログからダウンロードできます。
12月号の紙面データは12月1日以降にアップする予定です。
アップしましたら、告知させていただきますので、
ご活用ください。
12月の追加情報などはオフィシャルブログで!
「女芸人たちの『大奥』
(12/2、大阪・大阪市中央公会堂)
(12/2、大阪・大阪市中央公会堂)
桂米団治さんをゲストに迎え、熱い女の闘いが繰り広げられます!
「染左20年20席」
(12/10・11、大阪・トリイホール)
(12/10・11、大阪・トリイホール)
1日に5公演、2日間で10公演に挑みます!
「第2回師弟の会」
(12/14、天満天神繁昌亭)
団四郎さんが久々に「大阪にわか」を披露。
団姫さんとは初共演となります。
団姫さんとは初共演となります。
「桂よね吉独演会」
(12/18、京都・京都府立芸術文化会館)
(12/18、京都・京都府立芸術文化会館)
練り上げてきた芝居噺「中村仲蔵」を披露します
「浪落男女」
(12/19、大阪・動楽亭)
桂あやめさんが「阿部定事件」を題材に、
浪曲の台本を初めて書き下ろします。
※写真の無断転載はご遠慮ください。