2016年11月23日水曜日

12月号を入稿しました!

「よせぴっ」201612月号を1121日に入稿しました! 
人気のリレーエッセイ「笑うてABC」は朝日放送プロデューサーの
戸谷公一さん、「じゅずつなぎ」は桂梅団治さんにご登場いただいております。



 桂梅団治さん



12月号の読み物では大阪市の「咲くやこの花賞」受賞者たちが
競演する「咲くやこの花芸術祭2016」で上演される
「女芸人たちの『大奥』」、林家染丸門下の林家染左さんが
入門20年を記念して2日間で20席に挑む「染左2020席」
1214日の「忠臣蔵」討ち入りの日に露の団四郎さんと
露の団姫さんの師弟が「忠臣蔵」にちなんだネタを落語と
にわかで演じる「第2回師弟の会」、落語家の桂あやめさんと
浪曲師の春野恵子さんがそれぞれ、女性が引き起こした事件を
題材にした落語と浪曲を披露する「浪落男女(ろうにゃくなんにょ)」
桂よね吉さんが毎年、京都で年末に開催している恒例の独演会
「桂よね吉独演会」、年末の年越しイベントの情報ほかを
ご紹介しています。

12月号の紙面は「よせぴっ」のオフィシャルブログから
ダウンロードできます。
12月号の紙面データは発送予定日の1129日以降にアップいたします。
ご活用ください。 



           「女芸人たちの『大奥』」
            (12/2、大阪・大阪市中央公会堂)
        桂米団治さんをゲストに迎え、熱い女の闘いが繰り広げられます!



             「染左2020席」
             (12/1011、大阪・トリイホール)
             1日に5公演、2日間で10公演に挑みます!




           「第2回師弟の会」
           (12/14、天満天神繁昌亭)
     団四郎さんが久々に「大阪にわか」を披露。団姫さんとは初共演です。



          「桂よね吉独演会」
          (12/18、京都・京都府立芸術文化会館)
           練り上げたきた芝居噺「中村仲蔵」を披露します。
           写真集も発売されました!




               「浪落男女」
               (12/19、大阪・動楽亭)
          桂あやめさんが「阿部定事件」を題材に、浪曲の台本を
            初めて書き下ろします。


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