2019年2月22日金曜日

《訃報》 笑福亭松之助師匠(満93歳)


上方落語界の最長老の笑福亭松之助師匠(本名:明石徳三)が2月22日、午前3時過ぎに老衰のため、入院中の兵庫県西宮市内の病院で亡くなられました。満93歳でした。

松之助師匠は1925年8月6日生まれ、兵庫県神戸市出身。1948年に五代目笑福亭松鶴に入門。落語家以外に脚本家、役者として幅広く活躍されました。

葬儀は近親者のみの家族葬で執り行われ、後日、お別れ会が開かれます。
ご冥福をお祈り申し上げます。

2019年2月10日日曜日

喜楽館の模型展示(~28日)


昨年7月にオープンした「神戸新開地・喜楽館」の模型が2月1日から神戸のさんちか通路ギャラリーのさんちかアドウインドウ(神戸市役所2号館地下出口付近の地下通路)に展示されています。

喜楽館の模型と共に折り畳み式見台、膝隠し、名ビラ、はっぴや手ぬぐい、顔はめパネル、PRパネルなども展示。喜楽館や見台、膝隠しなどの模型は目樽工房の妹尾保雄さんが製作されています。






展示は2月28日(木)の午後4時まで。ぜひ、お運びください。


2019年1月16日水曜日

桂塩鯛さん休演



桂塩鯛さんが、約1ヶ月間精査加療で入院中のため、1月19日に池田市民文化会館で開催される「瀧川鯉昇・桂塩鯛二人会」を休演されます。
桂米団治さんが代演でご出演です。

でご確認ください。


2019年1月9日水曜日

<輪茶輪茶庵勉強会>2月


天満天神繁昌亭横の休憩室「輪茶輪茶庵」では、基本的に毎週木曜日の午前11時40分頃から午後12時40分頃まで「輪茶輪茶庵勉強会」を開催しています。毎回若手落語家2名が出演し、それぞれが1席ずつ披露します。入場は無料。(出演者は変更する場合があります)

1月10日 露の棗・桂笑金
1月17日 笑福亭乾瓶・桂枝之進
1月31日 森乃阿久太・笑福亭竹吉


2019年1月1日火曜日

1月号を発送しました!


あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。


「よせぴっ」2019年1月号(149号)を12月26日に発送しました! 人気のリレーエッセイ「笑うてABC」は朝日放送アナウンサーの三代澤康司さん、「じゅずつなぎ」は桂団治郎さんにご登場いただいております。


                 桂団治郎さん
             


1月号の読み物では、1月20日に大阪・茨木市で開催される「新春浪曲」、桂雀太さんの平成29年度「咲くやこの花賞」の受賞記念で開催される「桂雀太のあべのdeカーニバル」、桂佐ん吉さんがナビゲーターとなって文楽の世界を紹介する「文楽Show」、1月にオープンする心斎橋角座、此花千鳥亭、落語喫茶あすか、2018年度の繁昌亭大賞の結果ほかをご紹介しています。

人気の連載エッセイ「島之内寄席通信」は、桂福楽さんが「島之内寄席」の思い出を綴ってくださいました。

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                菊地まどかさん

「新春浪曲~茨木2019~」
(1/20、茨木市クリエイトセンター・センターホール)
 京山幸枝若、京山小圓嬢、菊地まどか、春野恵子ら豪華メンバーが競演します。

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監修の吉田一輔さん(左)、佐ん吉さん

「文楽Show」(1/20~24、国立文楽劇場小ホール)
大阪府のナイトカルチャー発掘・創出補助事業として行われる「OSAKAトラディショナル・エンターテイメント」の一環として行われます。

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1月、大阪に新しいスペースがオープンします。
1月1日には大阪の心斎橋には松竹芸能の新しい劇場「心斎橋角座」がオープンします。


講談師の旭堂小南陵が、「講談師の拠点」となる場所を作ろうと一念発起。1月3日に大阪・此花区に「此花 千鳥亭」をオープンさせます。

 


大阪市住吉区に落語と料理を楽しめる落語茶屋「あすか」が1月15日にオープン。今後、定期的に落語会が開催されます。

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「上方らくごの舞台裏」
落語作家の小佐田定雄さんの新刊が発売されました。「枝雀らくごの舞台裏」「米朝らくごの舞台裏」に続く第3弾です!

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左から桂かい枝さん、笑福亭仁智上方落語協会会長、桂雀太さん

2018年度の繁昌亭大賞が発表され、桂かい枝さんが大賞、桂雀太さんが奨励賞を受賞しました。


発行後に随時、読み物も追加でアップしていきます。お楽しみに!
「よせぴっ」2018年2月号は1月30日に発送します。1月号の紙面は「よせぴっ」のオフィシャルブログからダウンロードできます。ご活用ください。 
 
※各写真の無断転載はご遠慮ください。


2018年12月25日火曜日

桂ちょうば優勝記念ウィーク


今年6月に行われた「第4回上方落語若手噺家グランプリ」で優勝した桂ちょうばさんの優勝記念ウィークが24日から天満天神繁昌亭の昼席でスタートしました。連日、爆笑の記念口上も行われます。優勝記念ウィークは30日まで。



2018年11月23日金曜日

「第13回繁昌亭大賞」はかい枝さん


11月22日に「第13回繁昌亭大賞」の選考会が開かれ、大賞に桂かい枝さん、奨励賞に桂雀太さんが選ばれました。
繁昌亭大賞は天満天神繁昌亭の昼席で活躍した入門25年以下の落語家の中から選ばれます。

かい枝さんは1969年生まれ、兵庫県尼崎市出身。1994年6月に五代目桂文枝さんに入門。
雀太さんは1977年生まれ、奈良県五條市出身。2002年5月に桂雀三郎さんに入門。

受賞記念落語会は来年2月20日に、それぞれの繁昌亭昼席での受賞記念ウイークは来年の3月から5月頃に行われます。

発表会見の詳細は後日オフィシャルブログ、1月号紙面で紹介します。



左から桂かい枝さん、笑福亭仁智上方落語協会会長、桂雀太さん